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福岡市のアロマサロン「かすみ屋」の日記。お手軽なアロマレシピや香りにまつわるお話をお届けします。
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練習会を開催いたします
3月3日の記事に書きました、福岡修行中セラピスト練習会4月25日に開催いたします。時間帯は10:30〜11:00くらいからのスタートとし、終了は今のところ成り行き任せでと考えています。
この手の集まりは東京でいくつか経験いたしましたが主催するのは初めてで、どのようになるのか見当もつきません(…)が、楽しく練習ができて、少しでも横のつながりができたらなと思っております。
当日の飲食物の差し入れ歓迎(もちろん強制ではありません)。ハーブティーはあります。時間があればパンを焼いておきます(味は保証せず)。

参加ご希望の方がいらっしゃいましたら、下記をご覧の上お申込ください。多分ないとは思いますが、応募者多数の場合は早めに締め切らせていただくこともあります。ベッド一台しかありませんので…。

●練習参加

アロマトリートメントの練習をなさりたい方。リフレクソロジーやロミロミなど他の手技でも結構ですが、あまりスピリチュアルに傾いたものはご遠慮ください(大変申し訳ないんですが私はその手のものを苦手としています)。
スクールやセミナーでトリートメントを勉強された、もしくは勉強中の方、とにかくまだキャリアがそれほどでもなくて「自分は修行中である」とお考えの方々が対象です。

ご持参いただくもの:
・トリートメントに使うバスタオル(敷く為のものは準備しますので、かける分だけお持ちください)、
・1回分のキャリアオイル、精油(使わずキャリアオイルだけのトリートメントも可)、
・スリッパ(床は一応掃除してありますが…)、
・お昼をはさむ場合は昼食(近所にコンビニエンスストア、お弁当屋さんがあります)
・参加費用:すみませんが1,500円ご負担ください


以下のものをこちらでご用意します
*参加費用に含まれるもの
・マッサージテーブル・
・ベッドシーツ用のタオル
・フェイスタオル
・ビーカー
・あとはハーブティーなど
タオル類は若干使いまわしになる可能性あり


*参加費用に含まれないもの(ご希望に応じ実費で提供いたします):
・精油(せこいですが1滴単位で実費となります)、1滴10円〜(精油により異なります)
・キャリアオイル(ホホバのみ、10ml単位でのご提供です)、10ml 150円
・トリートメント用の大判バスタオル(90×180cm)、1枚300円


お申込方法

メールフォームにて「練習会参加希望」とお書きの上お申込ください。
必ず以下の記入をお願いします。日程が確定したので、具体的な情報が必要になります。
・お名前(ご本名で)
・ご住所
・メールアドレス
・電話番号(できれば携帯)
・アロマに関する簡単な経歴
・将来の希望

できればどこから当サイトをお知りになったか、感想などをお書きいただけると嬉しいです。
皆様のご応募をお待ちしております。

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柑橘系精油の光毒性について
日々暖かくなって、窓を開けて外の空気を楽しめる時期になってきました(今年は花粉症軽くて本当によかったー)。一時的にではありますが、早くも冷房を入れたオフィスさえあるなんて話さえ聞きます。当然陽射しも強くなり、そろそろ気をつけなければならない季節になってきましたね。今日はあの困りものの光毒性のお話を少し。

熱を加えず果皮を圧搾して得られる柑橘系精油にはフロクマリンという成分が含まれ、それが皮膚についたまま日光に当たるとシミなどの原因になるといわれています。代表的なのがベルガモットに含まれるベルガプテンですね。
私は冬場はあまり気にせず柑橘系を使用しています。寒い時期は皮膚のほとんどが衣服で覆われますので、よほどお天気がいい日(及びとても敏感なお客さん)を除いてはそれほど神経質になる必要はないと考えるからです。

しかし、露出が多くなるこれからの季節にはそういうわけにはいきません。使用に制限がかからざるを得なくなります。大抵の場合トップノートに柑橘系を持ってくる(融通がきかないともいう)私のブレンドには大きなハンデです。それに本当は暑い季節にこそ爽やかな柑橘系を使いたいじゃないですか。上手くいかないものですね。

どこまで柑橘系の光毒性に気をつければいいのか、実は諸説あります。
念のためにすべての柑橘系を避けるべきという強硬な意見もあれば、ベルガモット以外ならばそんなに気にすることはないなど、もうこれは使う人の判断に任せるしかないというのが現状ではないでしょうか。しかしどの説でもベルガモットだけは避けるというのは共通していますね。最も好きな柑橘精油にがっつり光毒性があるというのは悲しい話です。フロクマリンを除去したもの(FCF)も売られてはいますが、「成分をいじった」精油を好まない方もいらっしゃるようですし、香りも「似て非なるもの」になってしまっている気がします。詳しくは知らないのですが、圧搾した精油をさらに蒸留のようなことをしてフロクマリンを除去するのだとか。その際に他の香気成分も一緒に抜けてしまっていると考えていいのじゃないでしょうか。なので私はFCFベルガモットをあまり使う気になれません。



先日購入しましたエッセンシャルオイル総覧2007によりますと、柑橘系精油の光毒性のあるなしは下記のようになっています。

●なし
・スイートオレンジ
・マンダリン

●あり
・ビターオレンジ
・グレープフルーツ
・ベルガモット
・ライム
・レモン

●柑橘系ではないが、光毒性が認められるもの
・アンゼリカ(根) 
・キャラウェイシード(低レベルで可能性あり、不確定)
・クミンシード
・ジンジャー(低レベルで可能性あり、不確定)
・レモンバーベナ(但し、希釈後光毒性なし)

ユズやスダチ、カボスなど和の柑橘については、「分析表を良く確認し、光毒性に注意」とあるにとどまりました。まだ資料として出せるような検査結果が出ていないものと思われます。なので夏は避けた方が無難でしょうね。
あと、どこかでネロリに光毒性があるという説を見かけましたが、ないです。ビターオレンジの花だから混同されたんじゃないでしょうかね。ネットだとこういう情報の混乱も起きがちですし。

スイートオレンジが使えるのはありがたい。マンダリンだけではどうもねえ、と思っていたのでした。あと、ベルガモットミントなどのハーブ系、水蒸気蒸留されるリツェアなどで柑橘系の不足を補いつつ、これからのブレンドを組み立てていこうと思っています。

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福岡市近郊の修行中セラピストさんへ
現在トリートメントモデルとして色々な方がお越しくださっています。その中で、アロマスクールで勉強中、もしくは学校を卒業された方もかなりの数いらっしゃるのですが、皆さん口をそろえて仰るのが

「福岡はまだアロマに関する情報が少ない」

「卒業したらそれっきり。ブラッシュアップ講座や練習の場がない。当然交流もない」


それで、福岡修行中セラピスト練習会(長いな)はどうだろうかと考えています。

あくまで「修行中セラピスト」の方々を対象とした練習、交流の場です。スクールやセミナーで勉強された方、勉強中の方、とにかくまだキャリアがそれほどでもなくて「自分は修行中である」とお考えの方々に参加資格があります。

すでに開業されているとかサロンなどにしばらくお勤めなど、ある程度のキャリアをお持ちの方はご遠慮ください。そういった方々とはセラピスト交流会の方でじっくり(ねっとり?)お話いたしましょう。

場所(中央区大名です)とマッサージテーブル一台、それとハーブティーくらいは提供いたします。タオル、オイル類はご持参ください(もしくは実費でご提供いたします)。たまには自家製パン(それほどおいしくない)も登場するかもしれません(ジャムをどなたか持ってきてください)。もし宜しければ福岡のアロマ事情なんかをお教えいただけると嬉しいです。

セミナーではありません。勉強中の方の交流会という形です。私でわかることがあれば質問にもお答えしますが、開業や就職に関するご相談には大してお役に立てないと思います。私は福岡で勉強したわけではありませんし、経営に関してはこちらがアドバイスを欲しいくらいの立場です。

おわかりとは思いますが、こればかりは人数が集まらないと話になりません。参加者1名とかだったら私とサシで、ということになってしまい悲しすぎます。どのくらいの方が参加してくださるのか、ある程度目処がついてから開催に踏み切りたいと考えています。また、男性の方には申し訳ありませんが、当分の間参加者は女性のみとさせていただきます。

参加ご希望の方はコメント欄より参加表明をお願いします。コメントは公開でも非公開でも構いません。現在の状況、将来の希望(未定ならそれでも結構)、希望する曜日と時間をお書きください。お名前はハンドルネームで結構です。メールアドレスも要りません(今のところ)。
メールフォームでのご連絡も可能です。また、私のアドレスをご存知の方はそちらからご連絡いただいても構いません。

ある程度の人数が集まったと私が感じた時点でオフ会の告知をいたします。個別のメール連絡はいたしません。すべての告知はこのブログを通じて行われます。場合によっては別ブログを立ち上げる可能性もあります。

沢山の方々のご参加をお待ちしております。

追記:いったん参加表明をしたら「何があっても来い」というわけではありません。体調やスケジュールの関係で今回の参加は見送ります、ということがあっても勿論良いわけです。とにかく「そういうことやるんだったら行ってやってもいいよ」と仰る方がどのくらいいらっしゃるか知りたいのです。

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ロン・グーバ氏メディカルアロマセミナー
2月23日に行われましたオーストラリア・メディカルアロマ協会会長ロン・グーバ氏のセミナーに行ってきました。

いやー福岡にも本当に大きい建物が増えているんですねー。最初に間違えて裏手のマリンメッセに行ってしまい、うろうろと入り口を探し回るというあまりにもお約束な失敗をしてしまった後やっと国際会議場であることがわかり(案内ちゃんと読んどけ)、開始10分前にすべりこみ。ほら引越したばかりですので。そろそろこの言い訳も使えなくなるかな。

ここに来たのは初めてです。写真を撮り損ねましたが、広々としてとても立派な建物でした。ロビーなんかバレーボールが出来そうなくらい広いのです。

さて会場は何号室かな、と入り口付近の電光掲示板を見やると


「ドン・グーバー氏メディカルアロマセミナー」(後半部分うろ覚え)


…。


電話だけの申し込みなのね、と一見してわかってしまう間違い。まあ参加者は間違えず会場にたどりついていたようですのでいいのでしょうが。

私は先日プロバイダを替えたんですけど、そこまでに至った原因の一つが、サポートに「ロ」と「ド」の聞き間違いをされたことでした。これはかなり不愉快なことだと思うんですけどねえ。会場側ももっとしっかり確認して欲しいものです。私が怒っても仕方ないけど。脱線すいません。

最初会場についたとき小柄な白人男性がうろうろしていて誰だろうと思ったんですが、この方がグーバ氏でした。主催者の紹介後ものものしくお出まし、というのを想像していたんですが、存外にきさくな方のようです。時折ジョーク(けっこう親父ギャグ)を交えつつ熱っぽくお話される姿は好感が持てました。最後の質疑応答で、私がした質問とは微妙に違うお答えをされたのがちょっと残念でしたが…。でもまあ内容からして無理もないことだったのですが(すいませんこの辺ぼかしときます)。

今回、東京と大阪でも氏の講演会は開かれますが、これらは2日間のスケジュール。1日のみなのは福岡だけ。やっぱり福岡って…、と思っていたのですが、さる筋からの情報によりますと福岡でも2日やりたかったのだが会場がとれなかったのだとのこと。その分内容はぎっしり。夕食のお弁当まで出され(昼食は各自ででした)、10:00〜19:00までという長丁場でした。しかし体力の落ちていた私にはやや辛く、いけないと思いつつ無念の沈没という局面も何回か…。すいませんでした一番前で。次は万全の体調で臨みたいものです。
グーバ氏は英語で講演をなさいますので、皆イヤホンをつけて同時通訳を聞きながら、ということになります。こういうのは初めてだったのですが、案外ときついものですね。今までのいわゆる「通訳つき」のセミナーでは、講師が喋り、通訳が訳すという形ですので、こちらもノートがとりやすい。講師が次のことを喋っている間に一つ前のことを書いていれば良いのですから。わからない表現があったら通訳の方が聞きなおしたりということもできましたし。同時だとずっとお話が続いているわけですからノートが追いつかないわけです。通訳の方も(二人いらして交代でやるんですねー)アロマに詳しいとは限らないわけですから、ちょっとわかりにくい部分もありましたし。

しかしまあ、参加者の皆さん大胆です。原液を腕に塗りまくるわ、精油入りジュースを飲み干すわ、海塩水と精油入りの目薬をためらいなくさすわ(量さえ適切ならば、こういう使い方はぜんぜん大丈夫ということを提唱してらっしゃるのです)。最後のはさすがに怖かったですがやってみるとスッキリ!びっくりしました。1人だけ刺激を感じた方もあったようですが。

残念ながら、参加者は多いとは言えませんでした。よくこのくらいの人数で開催してくださったものだと思います。こういった催しの少ない福岡では本当に貴重な機会です。主催者さんに感謝します。

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ローズマリーに肝臓内細胞の抗酸化作用活性化効果
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2005年9月14日 NIKKEI NET

ローズマリー中に含まれる成分、ジテルペノイドが肝臓内細胞の抗酸化作用を活性化するとのこと、長瀬産業と京都大学との共同研究で判明しました。ジテルペノイドは活性酸素の消去や毒物を無毒化する作用を活発にすることから、皮膚の保護効果や老化防止などに役立つのだそうです。また、ローズマリーエキスを摂取することによる脳内細胞の抗酸化作用の活性化効果も立証され、神経変性疾患への応用などにも取り組む方針とのこと、アンチエイジングやデトックス(解毒)の商品開発に一役買いそうです。

昔から老化防止とか若返りのハーブと言われてきたローズマリーの効能が、また一つ科学的に立証されたことになりますね。香りを利用して、というよりサプリメントとしての応用が主になりそうですが。

さて、ローズマリーと若返りといえば、「ハンガリーウォーター」ですね。ネットでも本でもローズマリーの説明でしょっちゅう紹介されているエピソードで、ハンガリーのエリザベート女王がローズマリー(及びその他の精油)で作られたこの化粧水で若さと美貌を取り戻し、75歳にして隣国の王子から求婚されたというお話なんですが、どうも真に受ける気にはなれません。

ハンガリーウォーターにより女王のリューマチが改善したこと、同年輩の女性よりも若く見えたことは事実かも知れませんが、求婚までというのは無理がありすぎると思うのです。何かの社交辞令が誇張されて後世に伝わったような気がしてなりません。身も蓋もなさすぎますかね。若くない女に夢を見させてくれるとても結構なお話だとは思うのですが。


追記(2010/02/05):こんな昔の記事にちょっとアクセスが増えたんでなにごと!?と思ってたんですが、どこかからリンクされているようですね。折角ですから良かったら他の記事も読んでやってください。福岡の方はサロンに是非!(笑)


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大分香りの森博物館が学校法人のセミナーハウスへ
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2005年9月13日 毎日新聞

2004年9月に休館してしまった「大分香りの森博物館」ですが、いよいよ売却先が決まりました。
1996年に44億円をかけて建設された同館ですが、利用客の低迷により2004年9月に休館、2006年3月で閉館が決まっており、売却先を公募していました。
その中で2億円を提示していた学校法人「平松学園」(平松恵美子理事長)と交渉し、隣接地(香りのスロープや芝生広場など)も含め2億3128万3000円で決定したとのこと。

買い取った平松学園は医療福祉系の専門学校を多くもつ学校法人です。買取後は宿泊、入浴のための施設を設置し、オリエンテーションや合宿などで利用できるよう改造する予定だそうです。残念ながら博物館としての機能は存続できそうにありません。確かに学生さんの合宿なら少々不便なところにあっても構いませんものね。バスでまとめて送り込んでしまえばいい訳ですから。人のこない博物館よりはずっと有効活用できると言えるでしょうが…。

検索していましたら、休館する前に行かれた方のレポートがありました(2007年現在閉鎖されています)。相当に不便な場所にあったようですが、この豪華な建物と収蔵品、帰省のついでに一度行ってみようと思いながら果たせなかったことが悔やまれます。

大分県庁のサイト)によりますと、展示品は「引き続き県で管理し、香りの文化の普及・発展を図るとともに、文化・観光資源として有効活用に努める」とのことですが、セミナーハウスになるのならば、今の場所で展示していくのは無理なのでは?できれば大分市のもっと便利なところで細々とで良いから展示だけれもしてくれれば見に行くのですが。

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このブログについて
福岡市のアロマサロン「かすみ屋」の日記です。
実際に開始したのは2007年5月ですが、ずっと放置状態だった別ブログの記事を移した関係で、ここの日付も2005年になっています。

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プロフィール
NAME:  かすみはら(かすみ屋)
福岡市中央区大名でひっそりとアロマサロンをやっています。エッセンシャルオイルに限らず、いい香りのお話が大好物です。香水作りのワークショップ、セラピストさんの勉強会なども時々やっています。
mixiコミュニティ:Aromahausかすみ屋
このブログの内容の無断転載や配布はお断りいたします。引用する場合は、媒体に関わらず当ブログが出典であるとわかるよう明記してください。 詳細はこちらまで。
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