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福岡市のアロマサロン「かすみ屋」の日記。お手軽なアロマレシピや香りにまつわるお話をお届けします。
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キンモクセイのおまけ話
キンモクセイ香水作りワークショップの初日、福岡の最高気温は沖縄より高い35℃…。なんのイヤガラセでしょうかと問いたくなるほど暑い日でした。暑さ寒さも彼岸まででしょうがって、一体誰に訴えればよいのやら。
真夏に比べると風は若干涼しくなったものの、陽射しの鋭さは相変わらず。ヒートアイランドの東京の蒸し暑さにかなうものはないと思ってましたが、純粋な暑さだとやっぱりこっちの勝ちですね。

キンモクセイの資料作りをしていて面白い記事を見つけました。
トイレの「キンモクセイの香り」が衰退した理由
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091161497065.html

キンモクセイというとかならず連想されるのが「トイレの芳香剤の匂い」という時期があったのです。
その印象はあまりにも強烈で、香りについての調査をすると「好きな香り」と「嫌いな香り」の両方に高位でランクアップしてしまうほど。そういえばここのところ使われなくなったようだなと思っていたら、消臭技術の発達、香りの好みの多様化などいろいろな理由があったのですね。
昔の熊井明子さんの本にも、「あまりにもトイレのイメージが濃くついてしまったので、この精油があっても香水などつくる気にはなれないだろう」とあり、今まさに香水を作っている私は時代の流れをしみじみかみ締めるのでした。

閑話休題。
大手ハーブショップに取り寄せを頼んでいたスパイス類が到着したというので、ワークショップのあと取りにでかけました。ここは初めて利用したのですが、支払いのときに渡されたメンバーズカードを見て、心臓をぎゅっと捕まれたような、切ないような奇妙な感慨にとらわれました。
そういえば東京でもここの支店をよく覗いていたのです。散歩がてらぶらぶら行ける距離にあり、こまごましたグッズやハーブティなどを買って少しずつポイントをためていたものでした。愛想のいいスタッフがいて、「裏の商店街のおばさんが持ってきてくれたんですよ」と売り物でないローズマリーをちょこっとわけてくれたりしました。そういうささやかな思い出があの当時とまったく変わらないデザインのメンバーズカードを見て一気によみがえってきたのです。
こういうことで東京を懐かしむようになったってことは、逆に言えばそれだけこちらに馴染んできたのの現れなんでしょうね。多分。

ちなみに今日取りに行ったスパイスはクローブとオレンジ・ポマンダー用のスパイスミックス。そうです。この暑いのにもうクリスマスのことを考えている阿呆がここにおるのです。
詳細はまた後日アップしますね。さすがにみなさんまだ聞きたくないと思われますので。

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comments**
無題 
うちの近所でも植え込みにキンモクセイの木を見つけましたが、花どころか蕾さえ影も形も見あたらない様子、いつになったら咲いてくれるんだか。

暑い暑いって言っててもすぐ冬になるのよね。今年中にやることやっとかねば。
** 2007/09/22 08:48 | Posted by かすみはら
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プロフィール
NAME:  かすみはら(かすみ屋)
福岡市中央区大名でひっそりとアロマサロンをやっています。エッセンシャルオイルに限らず、いい香りのお話が大好物です。香水作りのワークショップ、セラピストさんの勉強会なども時々やっています。
mixiコミュニティ:Aromahausかすみ屋
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